映画を観てギャンブルについて学ぼう!

1936

ダンサー水野洋子のご紹介:

ダンサー水野洋子は、2008年から今日に至るまで様々なダンスに挑戦してきました。ブルース、スイング、タンゴ、サルサなど挙げたらきりがありません。そんな中でも特に彼女の心を捉えたのは、メロディックで即興的、かつ洗練された雰囲気を持つブラジリアン・ズークとウェストコースト・スウィングでした。

大学在学中は、ダンスおよびアートマネジメントを学び、卒業後はルイヴィル・バレエ団に所属、その後東京でフリーランスのダンサーとして活動を開始しました。自分の全てを踊りに捧げたいと思っていた水野でしたが、当時は、このために使えるお金と時間には限りがありました。

しかし、水野のダンスへの情熱はその後も途絶えることなく続き、同じくダンサーであるパートナーと共に、2つの舞踊団を設立しました。現在水野は、ダンス指導およびステージ公演の企画、運営など精力的にダンス活動を続けています。水野にとって、ダンスなしの人生など考えられないのです!

町中で踊ってるダンサーのタンゴが芸術的で美しい #2 社交ダンス